AFPとCFP





AFP(アフィリエイテッド・ファイナンシャル・プランナー)とは、FP協会が認定している国内ライセンスです。
つまり日本FP協会の会員になるという事。
デメリットとしては年会費などが発生して、AFPの入会金で10000円、年間費に関しては12000円かかります。
メリットとしては、ファイナンシャルプランナー同士のネットワーク作りのサポートやネットなどによる会員FPへの顧客の紹介などがあります。

AFPの取得には、2級FP技能検定の合格とFP協会の認定研修の受講修了が必要になります。

FP協会の認定研修とは
@ライフプランニングとリタイアメントプランニング
Aリスクと保険
B金融資産運用
C不動産運用
Dタックスプランニング
E相続と事情承継
以上の6科目を68時間以上かけて勉強します。


CFP(サーティファイド・ファイナンシャル・プランナー)とは、米国の資格認定機関であるCFPボードとの業務の提携により導入された国際ライセンスです。
簡単に言うと、世界に通用する資格とも言えます。
CFPの試験を受けるには、日本FP協会のAFP認定者である必要があり、FP技能士2級だけでは受験できません。
CFPは6科目合格後、日本FP協会に登録する事で取得できますが、平成18年11月から登録の要件が変更になりました。
2日間の研修を受け、さらに3年間の実務経験(講習等で代替できる)の申請が必要となっています。

どちらも国家資格ではなく民間資格なのですが、CFPの方は国際ライセンスという事で・・・まあ世界に通用する資格って感じです!

AFPとCFPには認定教育機関での学習と継続教育が義務づけられています。
この資格は2年ごとに更新する必要があり、その時に継続教育の所定の単位数を取得していないと更新できない仕組みになっています。
少々面倒ですが、お客様の信頼を得るにはこのような事も必要不可欠ですよね。